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濃厚接触者、パーティション、フェイスガード

2020年11月30日

乗鞍が、あんまり綺麗なのでアルプス展望公園で写真を撮ってきました。相変わらず美しい山です。写真をとったり、芝生で遊んでる人がいたり、いつも通りの公園で、ホッとしました。それでも都市部の街中に比べれば、閑散としたものです。
ところで、タイトルに挙げたものの、共通点はなんでしょう?
全てエビデンス(統計的に確かな証拠)がはっきりしていないが、おそらくやらないよりはマシなもの、です。濃厚接触者を全て2週間自宅待機にしたとしても、その家族は?濃厚接触者の定義に当てはまらない人なら、大丈夫か?
パーティションがある場所ならば、マスクを外しても感染リスクが本当にないのか?パーティション越しの濃厚接触者とのコンタクトは?
フェイスガードをしていれば、本当に安全なのか?
いずれも、絶対のない世界です。いずれもベターだろうくらいの根拠しかありません。濃厚接触者についても、行政上の基準に過ぎないとすら思えてきます。
この曖昧さが、人の不安につながるのかもしれないです。おそらく、飛騨地域の濃厚接触者は十人を超えたかもしれんなと考えていますが、現時点ではそれでも人口 1万人に一人くらい。感染者はまだ、人口10万人に一人のみです。確率からすれば普通に生活していて感染する可能性は、まだかなり低い気がします。
ウイルスの予防に有効な方法で、唯一科学的に立証されているのは、感染リスクのある人がマスクを着用すること、3密回避、手洗いくらいでしょう。
普通の生活をしていて、3密にあたる場所には、長時間とどまらない。マスクをそういう場所では外さないくらいで十分かと思います。
第1波の頃と比べれば明らかに死亡率は下がっていますので、持病のある高齢者以外の方では、それほどナーバスにはならなくてもいいのではないかと思います。
言いたいことは、
ゼロリスクは困難だが、大都市部と比べれば、まだ、あんまし怖くない。
ということです。以上です。  
Posted by ChestSurgeon  at 07:54Comments(0)新型コロナ

味噌カツが、うみゃー

2020年11月24日


個人的にかなりヒットなお店です。
旧国道沿い、他飲食店とのモール形成と競争においても生き残るお店は、美味しいということなのでしょう。
以前、今回と異なる、とんかつの喫煙店になんとなく子連れで行ったら、やんわりリジェクトを勧められました。
このお店で、美味しいとんかつが食べられて嬉しい限りでした。ちなみに、今回のお店は禁煙でしたね。完全に棲み分けができてるようで、大変結構なことでございます。
これから、新型コロナが飛騨に入ってくると、飲食店には厳しい時期になるとは思いますが、個人的には地元店ならば、まだ安心なのではないかと思いたいですね。今後の飛騨医療圏での感染拡大次第ではありますが。これだけ関東のナンバーが増えると、観光客の立ち寄りそうなお店は、リスクが高いなと感じてしまいます。
ちなみに、この三連休は、天気もまあまあもちましたので、観光客も多かったようですが、小生は、自分でスタッドレスタイヤへ交換したり、食料品を買いに出かけたりと、特に、観光客のきそうなところにも立ち寄らずに、やるべきこともできました。
Go to トラベル?第1波では、飛騨はお休みしましたけど、もうしないんですかね。紅葉も終わりましたし、これから、気温が下がり、乾燥して感染者数も増えてきますので、この1ヶ月は、自粛ムードでもいいと思いますが、飛騨の人間だけで経済がまわせるのが一番ですね。  
Posted by ChestSurgeon  at 19:56Comments(2)

Fab Cafe Hidaで、木工の時間

2020年11月19日

写真は作業風景です。Fab Cafe飛騨の奥の工房に入って作業を指導していただきました。
で、できたのがコレ。


いやぁ、楽しい。
中学校で、昔技術の時間に木工やりましたけど、あん時は、かったりーとか、文句言ってたのに。
なぜか今ならばすごく楽しい。外科医なので、手の怪我には細心の注意が必要でしたけど、とにかく楽しかったです。
使ってる材料も、すごく良いモノです。栗の木の座面、ブナの枝の脚。その場で選ばせていただけました。
完成品はそのままお持ち帰りでしたが、帰ってから、ほおずりしたくなりました。
ホントは、オイルがまだ乾いてないので、一晩経ってからすりすりしましたが、本当に良いものです。

あらかじめ、パーツは切ってあるし、差し込み用の穴もきれいに開けてもらってあるので、大変楽チンでした。
やすったり、打ち込んだり、少し切ったり、やすったり、塗ったりくらいの優しい工程で、簡単に2時間で完成です。
途中で、クロモジのミルクティで、ひと休みしたり、贅沢な時間でした。
工具も場所もない、情けない初心者には本当に楽しい時間でした。
この場をお借りして、指導していただいた職人さん、スタッフさんに心からお礼申し上げます。  
Posted by ChestSurgeon  at 20:53Comments(0)

いわゆる、名医紹介本

2020年11月19日

こんなモノが、病院の小生あてに送られてきました。
「あ、ウチの病院も載せてくれんのかな?」
「んなアホな。今年から呼吸器外科開設してて、まだほとんど業績無いんだけど。」
と、すこしドキドキしながら中身を見てみました。

いわゆる名医紹介本のようですが、用件は来年度版に、広告を出しませんか、というやつでした。
広告料は詳しくは書けませんが、おそらく高山市民時報よりもかなり高いだろうという値段。岐阜新聞の一面広告と同じくらいではないだろうかという値段でした。

で、思ったのは、

「こんなもんをあてにする患者さんなんて、おるんかねえ。」
(しかも、医業の広告はかなりきつく制限されてるはず。天下の週間朝日さまが、イリーガルなことに手は染めてないはず…。)
で、よく中身を見ると、
ライターさんが取材に来て、記事として掲載するようでした。
ならば広告ではないなと。
広告料ではなく、掲載料として取るようでした。

こんなもんでも、患者さんたちの助けにはなるのでしょう、多分。

というのも、先日、高校の同級生から急に連絡があって、肺の悪性疾患が疑われたんだけど、どこの病院がいいかと聞かれました。
かなり焦っていて、なかばパニックです。
必要な検査を説明して、彼の近所のしっかりした(と、小生が信じる)病院を勧めました。

がんなどの悪性疾患になれば、だれしもが、少しでも情報を得ようと必死になるわけです。
しかし、こういう一流の出版社の書籍の記事でさえも、ある程度の金銭のバイアスがあるといえるのでしょう。

で、病院選びのコツの結論ですが、

「どこの医者がいいか知りたい場合は、普段から信用のおけるかかりつけの先生に聞きましょう。
その方が安心だよー。」

であります。医者のことは医者が一番知っている。自分のことは棚に上げておきますけど。

ちなみに、同級生は
「結局悪性じゃないってさ」
ってことでした。めでたしめでたし。  
Posted by ChestSurgeon  at 00:35Comments(0)

呼吸器外科のホームページができました

2020年11月08日

写真は我が家族の一部です。ぬこ、かわゆいです。

http://www.kumiai.gfkosei.or.jp/g-kokyu_geka.html

やっとこさ、当院の呼吸器外科のホームページができました。
これまでも、外科の中には入ってたんですが、呼吸器外科という診療科が病院として設置にはなってなかったので作ってませんでした。
10月1日から、呼吸器外科を標榜診療科として掲示されましたので、ホームページもこしらえました。これからも、外科の1領域として外科チームでの診療に変わりはありません。
ちなみにPC用のホームページは見やすいんですが、スマートフォン用のページは、すごく見にくいですね。
なんとかならないのか頼んでも、なんともならないらしいです。
情けないです。無念です。  
Posted by ChestSurgeon  at 20:00Comments(0)