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上高地と猿と銃声
2020年10月25日

写真は明神池です。
平日に有給を取って、上高地から明神池まで歩いてきました。紅葉も見れたし、久しぶりの良い運動でした。
明神荘という山荘がこの近くにあります。
この山荘の近くにやたらと野生の猿がくつろいでました。人が近くにいても全く警戒せずに、毛繕いなどしてます。子猿もたくさんいて、これがまた、かわゆい。

観光客も大勢写真を撮ってましたが、近くでパラパラパラと何やら発破音がします。どうやら山荘のおじさんがエアガン風のマシンガンで猿を追い払ってます。おそらく駆除用のエアガンだと思いますが、しかし、どんなに追い払っても、いかんせん多勢に無勢。それほど効果も無さそうです。
人と野生動物との緊張関係はやはり必要な気がします。猿は完全に人をなめてます。
まぁ、我々が彼らの領域に足を踏み込んでいるのではしょうがないんでしょうね。
昔、一度、人気のない山の中で野生の猿の群れに囲まれたことがありますが、冷や汗ものでした。
上高地の猿はヒトに慣れてしまって、拍子抜けですね。
ちなみに穂高岳は積雪し始めており、これから三段紅葉の見頃になるのではないでしょうか。

Posted by ChestSurgeon
at 21:33
│Comments(0)
呼吸器外科学会お勧め!? しゃっくりの止め方
2020年10月11日

写真は夏に日帰りで行ってきた三本滝です。
涼しかったですねえ。もうすぐ紅葉の季節なので、また、見に行こうと、痛めた足をいたわる毎日です。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jacsurg/34/2/34_126/_article/-char/ja/
しゃっくりがなかなか止まらない時、息止めとか、水を飲んだりとか、いろいろ方法がありますよね。
小生が所属する呼吸器外科学会の学術誌に掲載された方法の案内です。
二酸化炭素と酸素の混合ガスの吸入なんですが、これ、ビニール袋などで吐いた息をまた吸うことでも同じ効果があるんですよね。
著者の先生も、外来では以前バッグ呼吸をさせていたようです。本論文では、窒息のリスクがあるため、わざわざ90%酸素と10%二酸化炭素の混合ガス(パテント取得済みらしいです)を患者に吸わせるとしてます。(詳しくは論文の写真見てください。面白いです。)
ビニール袋に自分で息を吹き込んでから、これを吸ったり吐いたりして、息苦しくなったら、袋の外の空気も少し吸って、を繰り返してみてもいいかもです。
家族でしゃっくりが出た時に試してみたら、本当に止まりました。
ちなみにCOPDの患者さんは、ちょっと気をつけた方がいいと思います。
Posted by ChestSurgeon
at 17:43
│Comments(0)
肺がんのオペした後の仕事に復帰できるか。
2020年10月10日

写真は池が原湿原に行った時のものです。
紅葉にはまだ早かったですが、ひとけもなく、静かで良かったです。
職場の同僚からは、飛騨では紅葉は、わざわざ見に行くもんではなく、来るものだとオペ中に言われて、納得した次第です。
http://www.haigan.gr.jp/journal/full/060040314.pdf
さて、表題について、私の先輩外科医が調査をされてくれました。
結論は、
1)胸腔鏡手術では、復職が早い。
2)術後の抗がん剤治療によっては、復職に時間がかかる。
ということでした。
今まで、抗がん剤治療で少し仕事休まれる方もいましたが、大体の方は仕事に戻られています。
抗がん剤治療に通院しながら仕事される方も多いんですが、副作用次第かなと思ってました。
術後にプラチナ製剤を使った抗がん剤治療を追加すると、職場復帰に2,3ヶ月かかると、この論文で患者さんに説明できるわけです。
患者さんに、治療についての見込みを話す際には、基本的にはこういう論文などの根拠に基づいて、お話しするようにはしてます。もちろん、はっきりした根拠がない場合は、自分の経験から印象をお話しするのですが。
経験のあまりない若い頃は、患者さんに話をしたりするのも、実に苦労した覚えがあります。もし、答えられなかったことが有れば、急いで調べたような気がします。
タグ :肺癌
かもしか かもしらん
2020年10月08日

飛騨市の種蔵集落に行ってきました。
稲刈りはもう終わってしまってましたが、板蔵の棚田を見に行ってきました。
人気はほぼありません。
駐車場には野生のカモシカらしき生物が草を食んでいました。
野生のカモシカだ!と、ワーワーきゃーきゃー言ってたら、もちろん逃げていってしまいました。
後日、病院のスタッフにきいたら、
病院の近くでも、時々、その辺でよく座ってるらしいです。
珍しくもなんともないらしいですね、高山では。
ちなみに、後日、罠にかかったカモシカを助けようとして、足を引っ掻かれて死ぬ事故が、愛知県であったらしいので、やはり野生は侮れませんね。
Posted by ChestSurgeon
at 19:00
│Comments(2)